酸性・中性・アルカリ性は、水の状態を知る指標として、よく使われます。 pH(ペーハー/ピーエッチ)で表され、酸性(pHが7未満)、中性(pHが7)、アルカリ性(pHが7超)に分けられます。 pHとは水素イオン指数のことで、水素イオンの濃度によって変わる数字です。
水質基準では、pHは5.8~8.6とされています。 酸性が強いと水道管などでの腐食が進みやすく、アルカリ性が強いと水あか(炭酸塩のスケール)がつきやすいという問題があります。
酸性の水といえば、例えば公害の一つ「酸性雨」があり、悪いイメージを持つ人も少なく無いでしょう。
湯治や岩盤浴の起源として知られる秋田県の玉川温泉の水は強酸性です。 ぬるくても入るとビリビリしました。
酢やレモンなどすっぱいものは、酸性のものが多いです。
石けんや重曹はアルカリ性です。 人間の血液も弱アルカリ性だそうです。
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