浄水場で行われる浄水処理にはいくつか種類があります。 原水の水質状況などによって浄水処理は違ってきます。
一般的には「急速濾過法」です。 戦前から採用されてる「緩速濾過法」は設備に広い用地が必要ですが、薬品投入が少ないなどで「急速濾過法」よりおいしい水になる場合もあるようです。
「急速濾過法」や「緩速濾過法」で手に負えない水質の原水の場合、さらに高度な浄水処理を行います。 とはいえ、全ての有害物質に浄水技術が対応できるわけではないので、原水の水質を悪化させない事が、安全でおいしい水道水のためにすごく大事です。

軟水と硬水:水の硬度とカルシウム・マグネシウム
水の硬度や軟水、硬水のこと。軟水はお茶やだし汁作りに適するといわれ、硬水は日本人の口にはあいにくいそうです。でもヨーロッパやアメリカの水は硬水が多いとか。水の硬度に関係するカルシウムやマグネシウムのことなども。.....
安いくて手軽な水道水が嫌われる理由:水道水をもっと知ろう
ペットボトル入りの水や、ウォーターサーバーが人気の陰には、水道水が嫌われてる事実があります。安くてしかも簡単なのに水道水が嫌われる理由を、水道水の仕組みを見ながら追っていきます。水源からはじまり、浄水、給水などなどどんな問題が隠れているのでしょうか。.....
浄水場ごとに水道水のおいしい・おいしくないが分かれる
水源から取水された水は浄水場で処理されて、一般に給配水されます。浄水場によって水源も処理方法も異なり、浄水場ごとに水道水のおいしい・おいしくないは違います。浄水場の処理方法の違いなどで、離れていない地域でも水道水の味に差があることも。あなたの地域の浄水場はどんな水源・どんな処理方法?.....
水道水の水質基準と有害物質
水道水には水質基準が定められ、有害物質が基準値以上に含まれないように法令で規制しています。この基準は適宜見直しされてます。とはいえ、放射性物質(放射能)が見当たらないなど、全ての有害物質を網羅できているとも言い切れない部分も。気になる有害物質と水質基準の関係をチェックしていみました。.....
水道水に気になる流域内の農地由来の有害物質|農薬など
水源となる流域内に農地がある場合、農薬などが水道水に影響しないのか?素朴な疑問をスタートにまとめて解説。水質基準には農薬に関する物質もありますが、全て網羅とは言えないようです。農薬の成分の有害・無害も必ずしも全てが明確になってるわけではなく、今後問題になる成分がないとはいえないようです。.....